メンバー詳細

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会長・副会長/担当理事/委員会
氏名
遠藤 洋之
企業名/役職
株式会社SAKURUG 代表取締役
紹介文
1983年生まれ。千葉県千葉市出身、緑区土気町で育つ。市立船橋高校バスケ部。2012年、29歳の時に株式会社SAKURUGを設立。若手起業家の世界的ネットワークEOTokyo第24期理事、CIB(千葉イノベーションベース)初代理事。館山での災害ボランティアをきっかけに、PEAD(災害時緊急支援プラットフォーム)に参画。ジャパンハートエバンジェリスト。民間パートナーシップ証明書「Famieeプロジェクト」や高校生インターン等、事業の枠を超えた活動にも取り組む。

#県内出身, #EO

About

会社情報

社名
株式会社SAKURUG
創業年月日
2012/10/01

何をしている会社なのか?

《テクノロジーとクリエイティブの力で世界中でDEIを推進する》
私たちサクラグは、社会課題をテクノロジーとクリエイティブで解決するために事業を展開している企業です。QDXコンサルティング事業では、テクノロジーで代替可能な領域について、デジタルおよびデザインの力でアプローチ。Sangoport事業では、ヒトにしかできない領域について、ダイバーシティ採用を推進することで人手不足解消や組織の活性化に繋げます。

・テクノロジー企業成長率ランキング「Technology Fast 50 2022 Japan」で32位を受賞
・「D&I Awar2022」にて、「D&Iアワード大賞」受賞と最高評価「ベストワークプレイス」認定
・「PRIDE指標2021」「PRIDE指標2022」において2年連続で最高ランクの「ゴールド」を受賞
・当社メンバーがMicrosoftMVPを受賞

なぜやっているのか?

《ひとの可能性を開花させる企業であり続ける》
これは私たちのビジョンであり、私たちが最も大切にしている言葉です。
クライアント、協力企業、社員、そして社員の家族、全ての関わるひとに対して、
可能性を開花させるために行動したい。そんな思いを常に持っています。

日本では人口減少とともに、2030年には働き手が644万人不足すると推計されています(※)。そうした中で、ひとりひとりの可能性を開花させることが社会にとってより重要になってきます。私たちはこのビジョンを実現することで、日本、そして世界のよりよい未来を創っていきたいと考えています。
※パーソル総合研究所

どのようにやっているのか?

《7つのカルチャーとDEI推進》
サクラグでは、ビジョンの他に行動指針となる7つのカルチャーを置いています。
また、挑戦したいメンバーの公平な機会を守るため、DEI(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)を推進しています。バックグラウンドの違いによる様々なハードルに向き合い、すべてのひとの可能性が開花する組織づくりを目指しています。

・新卒入社2年目のメンバーが新規事業を立ち上げ
・時短勤務のママが広報とDEI推進室を統括し、執行役員に就任
・営業からWEBディレクターにキャリアチェンジをしたメンバーがVPoE候補に
・海外からリモートで働くメンバーが活躍中

何を目指しているのか?

サクラグは元々、広告代理事業からスタートし、現在最も力を入れているのは、HRと呼ばれる人材×テクノロジーの領域、ブロックチェーンに関する領域です。
今後は、HR事業に更に力を入れ、ブロックチェーン領域、地方創生、グローバル展開など、多様に変わる市場に対し、新しい価値を提供出来るようなサービス提供を目指しています。常に大きな成長を続けることを目指し、社会に必要とされ、世の中に感動を与えられる企業となるべく、メンバー一同全力を尽くしてまいります。

今後事業成長していく上で繋がりたい分野

・海外事業展開
・HR領域
・IT教育
・ダイバーシティ