メンバー詳細

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会長・副会長/担当理事/委員会
氏名
若村 和明
企業名/役職
株式会社CBT 代表取締役
紹介文
私、CBTの若村と申します。
事業はプロカンというプロジェクト収支の管理システムを販売しております。
よろしくお願いいたします。
千葉県我孫子市出身で、高校卒業まで我孫子市に住んでおりました。
千葉での経営者コミュニティに参加できてうれしく思っております。
よろしくお願いいたします。

#県内出身, #EO

About

会社情報

社名
株式会社CBT
創業年月日
2020/03/01
SNS/会社URL
コーポレートサイト
https://cbtinc.jp/

何をしている会社なのか?

◆プロカン販売事業

クラウド型プロジェクト収支管理システム「プロカン」の開発・販売事業
https://www.project-shuushikanri.jp/

◆プロキャス販売事業

スマホアプリ連動型スタッフ管理システム「プロキャス」の開発・販売事業・販売事業
https://www.pro-cas.jp/
クラウド管制システム「プロキャス警備」の開発・販売事業
https://keibi.pro-cas.jp/

なぜやっているのか?

制作業界を支えるために、自分が創るしかない。 そう思い、プロジェクト収支管理システムの開発を決意しました。

「プロカン」を作ることになったきっかけは、
制作会社を経営している時、エクセルで収支管理をすることが厳しくなりシステムを探しましたが、「いいなあ」と思えるシステムがまったくなかったという事から始まりました。
その為、自社開発をすることに決め、大手プロダクションの会計システムを20年間作ってきたエンジニアと共同開発で、収支管理のシステムを構築しました。

そこから更に10年が経ち、多くの会社と関係を構築していく中で、収支管理方法に困っている会社が多数あり、100人規模の会社でもExcelを使い、問題が起きている事を目の当たりにしました。

こんなにないなら、うちのシステムをさらに改良し、みんなに使ってもらおう。
制作業界をよくするために、自分が創るしかない。
そう思い、プロジェクト収支管理システムの改良開発を決意しました。

そこから、2019年に「プロカン」「プロキャス」を開発し、 現在では、リリースから2年で200社を超える企業様に、ご導入いただいております。

どのようにやっているのか?

プロカン は、案件やプロジェクトごとの収支管理に特化したクラウド型(SaaS型)の基幹業務システム(ERPパッケージ)です。 案件担当者・経理担当者が「見やすく」「使いやすい」UIで、受注後の原価・予実管理から会計までの経理業務まで、煩雑な収支管理をカンタンに。
広告・Web業界、各種制作会社、コンサルティング業界など、外注費が発生する様々な業界でビジネスの成功を支えます。

また、働いているスタッフの工数管理機能により、本当の収支を見えるかする機能に加え
2024年にはプロカン建築をリリース予定。

プロフェッショナルな業界のDX化を促進し、本当の収支の見える化を実現していきます。

何を目指しているのか?

Mission
プロフェッショナルがプロフェッショナルであり続けられるために
私たちは、サポートし続けます
日本が誇る、
「コトやモノを作り出すプロフェッショナル」が
最高のパフォーマンスを発揮できるよう
私たちは、知恵とクリエイティブ、
そしてテクノロジーを駆使して実行していきます。

Vision
「使いやすい」を当たり前に。
私たちが目指すのは、
“世の中の誰もが使いやすい”革新的なシステム

今後事業成長していく上で繋がりたい分野

建設業界との強いパイプ